【推し活】推し(概念)をアプリで簡単に作ってみた

当ページのリンクには広告が含まれています。

スマホで簡単にアクセサリーが作れちゃうアプリ「monomy」をご存知ですか?

  • 大切な友だちに特別なものを贈りたい
  • 推しモチーフのアクセサリーを探している、もしくは作りたい

「monomy」はそんなあなたにぴったりのサービス!

個別でパーツを買う必要もなく、製作までプロが全て行なってくれます。

本記事では奥深い「monomy」というサービスについて紹介しています。

目次

「monomy」について

アプリで簡単アクセサリー製作

「monomy」は、iPhoneではApp Storeから、AndroidではGoogle Playストアからダウンロードすることができるスマホアプリです。

1500以上の素材パーツを組み合わせて、オリジナルアクセサリーを作れちゃいます!

現在製作できるアクセサリーは、イヤリング、ピアス、イヤーカフ、ネックレス、ブレスレットの5種類です(イヤリング、ピアスのパーツをアレルギー対応のものに変更も可能です)

素材パーツはパールや天然石、チェコビーズなど豊富な種類の中から選べます。

また肝心のアクセサリーの製作は職人さんが仕上げてくれますので、手先が不器用な方でも安心!

自分で製作しなくて良いので、道具を揃えたり在庫を抱えたりすることもありません。

アプリでデザインするだけでアクセサリーができちゃうというサービスなのです。

製作したアクセサリーは販売も可能

作ったアクセサリーは、アプリ内で販売することもできます。

しかも自分がデザインしたアクセサリーが売れると、10%のインセンティブが発生します。

(自分で自分のアクセサリーを買った場合はインセンティブは発生しません)

他の人が作った力作のアクセサリーを購入することも可能です。

ダウンロードはこちらから

monomy(モノミー)
monomy(モノミー)
開発元:FUN UP INC.
無料
posted withアプリーチ

実際に推し(概念)を作ってみた

ここまで紹介した特徴から「monomy」はプレゼントや自分が使う目的で使うのにピッタリです。

特に、推しをイメージしたアクセサリーを身につけたい方にピッタリだと思います。

実際にデザインしたものを載せますので、参考程度にご覧ください!

ブレスレット

ブレスレット / No.14

商品ページはこちら

推しのモチーフを素直に表現してみたブレスレットです。
「グレー」「ウサギ」「推しのアルファベット」で作ってみました。リボンは趣味です。
他にも何パターンか作ってみたのですが、結局素直に表すのが一番潔く、綺麗に見えました。

イヤリング

イヤリング / No.16

商品ページはこちら

イヤリング / No.17

商品ページはこちら

私の推しには頬にマークがあるので、それをモチーフにしてみました。
「monomy」はイヤリングの左右でデザインを変えるということができないので、左右それぞれで作っています。
さりげなくアピールできてこれはこれで可愛いのではないかと。

自分の裁量で普段使いできるようなデザインにもできます。


気軽に推し(概念)を身につけよう!

実際にデザインしてみて、とても楽しかったので皆さんに共有したく、この記事を書きました。
皆さんの素敵なオタ活ライフを応援できていれば幸いです。
もちろんプレゼントで利用される方も、素敵なアクセサリーができますように。

また私のショップを貼っておきますので、興味を持った方は見ていただけると幸いです。

https://monomy.co/shop/brands/230129

ここまで読んでいただきありがとうございました。

▼私の推しの記事▼

あわせて読みたい
【BinTRoLL】びんとろ情報まとめ【びんとろ民が作ってみた】 こんにちは、びんとろ民のとっつぁんです。この記事では私の推しである「bintroll」についてまとめました!(最新:2023年3月14日更新) 最近びんとろ民になってbintrol...
あわせて読みたい
【BinTRoLL】かるてっとさんのプロフィールまとめ【びんとろ民が作ってみた】 bintroll(ゲーム実況系6人組グループ)のヤンキー担当、かるてっとさん。 ヤンキー担当ということでオラついている時もありますが、果たしてその実態は…? 毎月大人気...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

人生の半分以上をオタクとして生きてきた30代女性。
興味のあることは何でもやっちゃうし、全てを推しに結び付けて考えてしまうタイプ。
現場に参戦するのも、グッズをたくさん買うのも全部好き!
ゲーム実況グループ「bintroll」が大好き。

目次